市民の皆様へ~まん延を防止するために~

新型コロナウイルス感染症について日常生活で気を付けること

新型コロナウイルス感染症とは

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意していただくようお願いします。

新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染により感染します。空気感染は起きていないと考えられていますが、閉鎖した空間・近距離での多人数の会話等には注意が必要です。

  • 飛沫感染
    感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、ほかの方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
  • 接触感染
    感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウ イルスが付きます。ほかの方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

日常生活で気を付けること

風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット手洗いなどの実施がとても重要です。
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗っていただくようお願いします。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介してほかの方に病気をうつす可能性がありますので、マスクを着用していただくようお願いします。

集団感染は下記のような場所で起こる可能性があります。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることは避けるようにしてください。

  • 換気が悪い場所
  • 人が密に集まって過ごすような空間
  • 不特定多数の人が接触するおそれが高い場所

新型コロナウイルス接触確認アプリをご利用ください

接触感染確認アプリCOCOA

厚生労働省が新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性を通知する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の運用を2020年6月19日から開始しました。自分をまもり、大切な人をまもり、地域と社会をまもるために、接触確認アプリをインストールし、感染拡大防止にご協力ください。

接触感染確認アプリの概要

本アプリは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けとることができます。 利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。

  • 行政機関や第三者が接触の記録や個人の情報を利用し、収集することはありません。
  • Google PlayまたはApp Storeで「接触確認アプリ」と検索してインストールしてください

詳しい利用方法

その他詳しい利用方法などについては、厚生労働省ホームページをご覧ください。

【厚生労働省ホームページ】新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA